平出さんの農事録
[平出さんの農事録]

最後の収穫野菜をお裾分け

こんにちは。セルリーの平出です!

原村は相変わらず最高と最低の気温差10℃が続いています。今週はいよいよマイナス域に届きそうで、冬の訪れを感じます。

 さて、我が家では仕事納めになりました。農機具も1年間お疲れ様でした。

 hiraide02-202211221年間使用した農機具

最後の締めの仕事として、ネギと大根の収穫をしました。出荷用じゃありませんが、ちょっと多いなといつも思っています。これは袋に分けて従業員にお配りしています。うちで働く特典は、こういう野菜の配布といって過言ではありません。

 ネギは「松本一本ネギ」という品種で、この大きさに至るまで何回も土を根元にかぶせ、茎の部分を大きくさせていきます。

ネギは、特定の部分が土の上まで這い上がってくるように成長します。なので、この作業を何回も行うことで大きくなります。

hiraide01-20221122松本一本ねぎ

ちなみに大根の品種は忘れてしまいました…。すみません。

ただ、今年は二股になる個体も少なく、セルリーより良い出来でしたね。

hiraide03-20221122

大根の奥に見えるのは菜っぱ(野沢菜)です。これは食べたい時に切りにきます。最悪、越冬しても食べられます。この辺りは、祖父の趣味で植えられたものですね。

hiraide04-20221122奥の葉っぱが野沢菜

来月は農用の話ができるか心配ですが、今回はここまで。また次回の農事録でお会いしましょう!

 

この記事を書いた人

平出悠太さん

日本最大級のセロリ産地原村。テレビ制作会社を退職した平出悠太さんは、この地で2015年に祖父のセロリ畑を継いで就農しました。母親も勤めをやめ、母子で4haのセロリを栽培しています。今では、ここでしか手に入らない種を育てるなどのチャレンジも。
趣味のサバイバルゲームは、たびたび千葉まで遠征するなど筋金入りです。

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