おいしくて、安心・安全。長野県のりんごはどうやって私たちの手元に届くのか。

不安定な国際情勢の中、食料の約６割を輸入に頼っている日本。
しかしながら、食品の「安全・安心」や「おいしさ」の面でも、国産を評価する声が圧倒的です。

なぜ国産は「安全・安心」で「おいしい」のでしょうか。
それを知るため、そして伝えるために、まずりんごの生産がさかんな長野県の中でも一大生産地・安曇野を訪問。そこからさらに、遠く離れた消費地へ長野県のりんごが届くまでを追いかけました。
追跡取材した内容は2回シリーズで当マガジンに掲載します。
りんご産地の生産者の思い、JAで行う選果の様子、巨大市場を経由して私たちの手元へ「おいしい」が届くまでに、安曇野のりんごたちは誰の手を通して、どんな旅をしてくるのでしょうか。

記事を読んで、生産や流通に携わる方々への応援や、長野県産りんごへのファンレター、または率直な感想などをお寄せください。

おいしいりんごを届けてくれる皆さんに向けて応援メッセージをお寄せいただいた方に、抽選でおいしいプレゼント

キャンペーン期間

第1回募集期間　2024年10月23日～11月12日
第2回募集期間　2024年11月13日～11月26日

記事を読み、生産や流通に関わる皆さんへの応援メッセージ、長野県りんごをはじめとした国産商品への思いなどを写真を添えて（任意）お寄せください。お寄せいただいた方の中から抽選でJAあづみのりんごをお送りいたします。
キャンペーンは2回に分けて実施します。

また、今回は公式Xとも連動しています。公式Xのフォローと記事のリポストでJAあづみのりんごが当選するダブルチャンス！こちらでもぜひご参加ください！

＞＞長野県のおいしい食べ方公式X

第2回のプレゼント

対象記事の掲載

第1回　りんごの産地・長野県安曇野から旅立つりんごたち
当たり前ですが、りんごはお店で生まれるのではなく畑で生まれ育てられます。そこには１年の間、手間と愛情を注ぎ続けた農家さんの姿があります。収穫はその最後の総仕上げ。りんごが農家さんのもとから旅立つまでを取材しました。
＞＞記事を読む「安曇野の畑から生まれるりんごを追いかけて〜生産現場編～」

第2回　安曇野のりんごが消費者に届くまで。「おいしい」までの道のりは長い
農家さんのもとを離れたりんごは選果場で品質をチェックされながら選別され、全国に向けて旅立ちます。「おいしさ」を保ったまま、より早く安全に消費者にとどけようと頑張る人たちがいます。畑と消費者の間をつなぐ「市場」も取材しました。

＞＞記事を読む「安曇野の畑から生まれるりんごを追いかけて～流通現場編～」

1. 記事を読もう！
「おいしい」と「安全安心」が作られる・運ばれる現場を訪ねました。まずは記事をお読みください。
＞＞記事を読む「安曇野の畑から生まれるりんごを追いかけて～流通現場編～」

2. メッセージと写真（任意）をお寄せください！
生産者をはじめ流通現場など安曇野のりんごに携わる人々へのメッセージ、記事の内容や長野県産りんごを食べた感想、信州の農や食にまつわる思い出を50～150字でお寄せください。

写真は任意ですが、食べているシーンや、笑顔あふれる写真、おいしそうな農畜産物の写真など大歓迎です！

お寄せいただいた応援メッセージと写真のうち、特に「生産者をはじめ、りんごに携わる人々の皆さんに伝えたい」投稿を選定してメディア（新聞・Webメディア）掲載することで、農家や流通に携わる皆さんを応援します。

※できればお近くのお店やオンラインショップで買ってみましょう。信州産農畜産物が買えるオンラインショップはこちら。＞JAタウン「僕らはおいしい応援団」

当選者は発送をもってかえさせていただきます。
商品は各応募期間終了日の翌日以降、順次発送予定です。

応援メッセージと写真はメディアへの掲載が可能であることを前提にお送りください。写真に人物が写っている場合は、応募前に本人の了解を得てください。

投稿いただいたメッセージは、メディア掲載にあたり表記統一や字数制限の都合で、意図や内容を変えない範囲で省略・加筆・変更などを加える場合があります。

応援メッセージの投稿例

2024.3.13公開「りんご農家への応援メッセージご紹介」より抜粋