おいしいは
どこからきているの?

おいしいの〝もと〟を訪ねると、
おいしいはもっとおいしくなる。

ただひたすら長野県の農畜産物のおいしさの〝もと〟を訪ね、
巡り歩いたWebマガジンです。
皆さんの、お好きなスタイルで味わってみてください。

「おいしい」は、
誰が作っているのかな?

おいしい農産物を作る生産者には、それぞれのこだわりがあります。
たくさんの大ベテランが経験を生かしてクオリティを下支えする一方で、長野県は脱サラした新規就農者も多く、強いこだわりとチャレンジ精神を持って、とても個性的な果物や野菜を一生懸命作っています。長野県のおいしい食べ方では、そんな生産者たちに強烈にスポットを当てて紹介しています。

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食べたい農産物を
ピックアップして
読んでみよう!

掲載記事はなんと3,000本以上!
みんなが好きなあの果物から、ちょっとレアなあの野菜まで、長野のおいしい情報をたっぷりさまざまな角度から味わえます。レシピ記事も充実!このWebマガジンを、どこからかじってみますか?

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新着記事も続々入荷!

長野県のおいしい食べ方は、旬の農産物の話題を中心に毎月約10本の記事が新規公開されています。
どんな記事が公開されたかは、毎月2回水曜日に配信されるメールマガジンにてお伝えしています。旬のおいしい情報を見逃さないためには、メルマガの定期購読がおすすめ!

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長野県のおいしい食べ方

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「長野県のおいしい食べ方」取材スタッフ

6つの必携スキル

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食いしん坊の精神

おいしさを求めてどこまでも

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公正な目と舌

ご都合主義でペンを走らせない

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現場主義

必ず現場を踏んで自分で確かめる

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体力

広い長野県をくまなく走破

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ナチュラルハート

季節を感じ、旬を愛する

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感謝の心

生産者を敬い、自然の恵みに手を合わせ

編集部からの

メッセージ

「長野県のおいしい食べ方」のはじまりは、2002年に配信されたメールマガジン第1号にさかのぼります。それから実に約20年間にわたりメルマガとブログ(Webマガジン)によって長野県の「おいしい」を伝え続けてまいりました。
私たちJA長野中央会のスタッフで構成される編集部のモットーは、必ず現場に足を運び、生産者の生の声を聞くことです。これは私たちの掟です。また、できるだけ中立的な立場でJAと関係のない方々や出来事も積極的に取材するように心がけました。

私たち編集部員はプロのライターでもカメラマンでもありません。さらにJA組織は必ず人事異動があり3年ほどで部員は入れ替わってしまいます。それでもこの掟のバトンを次々とつないで、「おいしい」がどこから来るのかを突き止め、そのおいしさをみなさんと分かち合いたいと走り続けてきました。気がついたら、掲載記事はなんと数千に及び、当初は考えられなかった何万人もの読者の皆様に支えられておりました。
これからも私たちは、生産者の皆さまに感謝し、読者の皆さまの意見に耳を傾けながら一生懸命走ってまいります。

(2021年11月:長野県のおいしい食べ方全面リニューアルにあたって)