平出さんの農事録
[平出さんの農事録]

セルリーの植え替えから農作業スタート!

こんにちは。セルリーの平出です!

関東も含め、今年は積雪が多いですね。不慣れな地域の人は、お気をつけください。

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それでは月の農事録始めます!!

 ついに今月から少しずつ作業が始まりました。まずは農協から買ってきた苗を移植させていきます。

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苗を1本ずつ、プラグに植え替えていきます。

ちなみにプラグとは「プラグトレイ」のこと。たくさん穴のある育苗用トレイで、ここで育った苗はプラグのように土に差し込むだけで移植できるので「プラグ苗」といいます。

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小さな苗を1本ずつ移植する際、わが家では箸を使います。

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このタイミングで自分のうちでも種を蒔きます。

 なんで最初から自分のうちでやらないのかといいますと、セルリーは発芽までに1ヵ月ほどかかります。この間に使用するスペースは〜2平方メートルほどしかありません。

ですが、暖房は24時間、回さなければいけません。最近は原油が高いので、少し割に合いません。なので、最初の1ヵ月分は農協に頼んで作ってもらっています。

自分で発芽までやっていられない方は、すべての苗を農協から買っている、なんて場合もあります。

 同時に、プラグの次に植え替えるポットに土を入れていきます。

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これもすべて手作業です。この時期、一番腰に来る作業ですね。特に久しぶりの力仕事になるので、身体を痛めないようにするのが大事です。

いよいよ本格化してきました、今シーズン。今年もおいしいセルリーをお届けできるようにがんばります!

 

では、今回はここまで。また次回の農事録でお会いしましょう!

この記事を書いた人

平出悠太さん

日本最大級のセロリ産地原村。テレビ制作会社を退職した平出悠太さんは、この地で2015年に祖父のセロリ畑を継いで就農しました。母親も勤めをやめ、母子で4haのセロリを栽培しています。今では、ここでしか手に入らない種を育てるなどのチャレンジも。
趣味のサバイバルゲームは、たびたび千葉まで遠征するなど筋金入りです。

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