稲刈り後の藁集め。さあ、どうやって?

こんにちは。
セルリーの平出です!八ヶ岳ではちらほら積雪が確認できます!
11月の農事録始めます!

稲の事を書いているうちに今年の収穫物の出荷が終了しました。
連作障害対策で作っていた白菜も出荷できました。
来年はもう少し上手に作ってその様子をお送りできればと思います。

 藁の回収をする2種類のすぐれものマシン

さて先月お届けした藁(わら)の回収の様子ですが、次のようなものになります。

 集草機

まず集草機とよばれる機械のプロペラの部分で藁を集めていきます。

集草前集草前

集草後集草後

これで藁の厚みが出て機械で回収しやすくなるのと、2列が1列になることで効率が上がります。

次にロールベーラと呼ばれる機械で藁を回転させながら回収していきます。

ロールベーラー①

ロールベーラー②

この作業のためにトラクターを購入したと言っても過言ではありません。

出来上がりはこんな感じです。

藁1

円柱の形になりました。

見えないですが紐で外周が縛られています。

数えたことはないですが、倉庫がいっぱいになるまで回収します。

おそらく毎年500個以上は作っていると思います。

 パイプハウスにも肥料を投入

そして、今月はパイプハウスにも肥料をまきました。

こちらもガラスハウスに負けないぐらいの量の肥料を入れております。

ハウス肥料1

ハウス肥料2

物によっては一輪車で奥まで運びます。

ロールヘ゛ーラ1

ここが来年の最初に定植される場所なので、すべての肥料を入れて寝かせておくことにしています。

また、このタイミングでハウスのビニールを畳んでしまいます。

ハウス撤収

冬場は何も植えないので、積雪対策です。

では今回はここまで、また次回の農事録でお会いしましょう!

この記事を書いた人

平出悠太さん

日本最大級のセロリ産地原村。テレビ制作会社を退職した平出悠太さんは、この地で2015年に祖父のセロリ畑を継いで就農しました。母親も勤めをやめ、母子で4haのセロリを栽培しています。今では、ここでしか手に入らない種を育てるなどのチャレンジも。
趣味のサバイバルゲームは、たびたび千葉まで遠征するなど筋金入りです。

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