こんにちは!
めちゃくちゃ雨が降るじゃないですかー…。梅雨時期に降ってくれなかったのが、今になってドカッとゲリラ雷雨。各地で災害が起きるほどの大雨。みなさんの地域は大丈夫でしたか?
こちらはちょっと土砂崩れが起きたりしましたが、生活に支障が出るほどではなかったです。
とうもろこし畑はうまく排水ができず、水が溜まったり土が流されたりしましたが、収穫後だったので、とうもろこしには影響なし。良かった、良かった。
牛飼いの1日は朝3時半から始まる

過去に書いたかもしれませんが改めて、牛飼いである我が家の1日の流れを紹介します。
牛飼いの朝は早いし、生きもの相手なので休みがない。そう思っている方。
そのとおりです!(笑)
とはいえ休みがなくても、やることをやりさえすれば、夕方のエサやりの時間までは出かけようと思えば出かけられたり、自由に過ごせるのも牛飼い(自営業)の良いところではあると思います(私は週1日休みをもらい、朝は家事を済ませてからの出勤ですが。てへっ)。
さて、我が家の朝は3時半(!)のエサやりからスタートします。これは祖父母がやってくれるで、この時間帯の私はまだ熟睡中。目が覚めたとしても、二度寝(^^;;
「年取ると早く目が覚めるから気にするな」と言われますが、私がその歳になっても起きられる気はしない…。申し訳ないなぁと思いつつ、甘えさせてもらっています。
以前、祖父母に代わって私ががんばって朝5時にエサやりをしに行ったとき、牛舎のドアを開けたら、みんな立ってこっちを向いて待っていました(笑)。ごめん。
エサやりが終わったら、家に戻って朝食をとったり、新聞を読んだり、それぞれ自由に過ごし、7時過ぎに本格出勤です。
堆肥を寄せた様子
まずは牛をパドックに放して、牛舎に溜まった堆肥(つまり牛フン)を出します。パドックは牛のための運動場のことです。
なんだかんだ、この作業が一番重労働なので、終わったらひと休み。ちなみに、堆肥は一定期間、堆肥置き場に置いておき、牧草畑やトウモロコシ畑に撒きます。
堆肥を出した後はオガコを敷きます
その後は草刈り、畑仕事、エサの補充、牛舎の水換えなどなど、各々やるべき仕事をします。水換えは毎日しますが、ハウス牛舎には水道がないのでホースを引っ張ってきます。

この間、牛たちはのんびりくつろぎ中…と思いきや、わざわざ邪魔しにくる子牛もいます(-_-;)
外にも水あるだろー!

午前は11時半頃までに作業を終えて、昼休憩です。
牛に急かされて午後の仕事開始
12時半頃になると、牛たちが「早く入れろ」と鳴いています(~_~;)
もう少し休ませて〜と思いつつ、午後の仕事が始まります。
13時から牛を牛舎に入れ、14時前にエサやりをします。めちゃくちゃ早い夕飯になりますが、なんせ朝が早いので、我が家の牛たちは、このリズムが定着しています!
上手に舌を使って食べていますね。
牛たちが食べ終わるのを待ちがてら、ひと休み。
食べ終わった頃に、重たい腰を上げて作業開始。ここからまた各々自分の仕事をします。私は牛舎の戸締りをしたり、牛から遠くに散ってしまったエサをホウキではいたり。

ロープでつないでいた牛を放したいのですが、絶妙にロープが解けない位置にいて、思わずため息。牛が立ってくれるのを待つか、そばまで行って解くか…。
最後に体調の悪い牛がいないかなど見回りをして、16時頃には牛たちに「おやすみー!」と言って、牛飼い作業終了!
分娩があったり、体調の悪い子がいたら獣医さんを呼んで治療してもらったり、そんな日もあります。そうでない日は、牛と戯れたりします。
ということで、特に忙しくない日の牛飼いの1日でした。
では、また次回!