「川中島古戦場史跡公園」に立ち寄りました

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武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島古戦場にある公園です。園内には、12,000平方メートルの築山状芝生広場、自然石を配した小川のせせらぎ等があり、史跡公園のイメージに花を添えています。立ち寄ったときは、木々の紅葉も始まっていて、気持ちの良い時期でした。長野市民は、「上杉謙信と武田信玄の戦いの銅像」の印象が強く、裏の公園や市立博物館まで足を伸ばしていない方も意外と多いかもしれません・・・。

さて、駐車場から土産物店を抜けて入口です。

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横には第4次川中島の戦いの布陣の鳥瞰図があります。現在地が左下です。武田軍の本陣跡とされています。実際に戦闘があった場所は、もっと南東よりでしょうか。

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入口正面に旧八幡社(川中島合戦で破壊された八幡社の神殿を、武田信玄が高坂弾正に命じて再建。その後は松代藩の真田家が明治維新まで管理運営していた)、旧八幡社の裏に現在の八幡社が立っています。

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そして、川中島古戦場(八幡原史跡公園)の最大の見どころが上杉謙信と武田信玄の戦いの銅像です。

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八幡社左側にあります。
永禄4(1561)年の第4次川中島の戦いで、武田方の軍学書『甲陽軍鑑』に記された「武田本陣で床几に腰掛ける信玄めがけて上杉謙信が馬上から太刀で切りつけ、信玄がそれを軍配で受ける」という記載から、このようなシーンが生まれたそうです。
個人的には、両者とも戦国時代の名将ですから、こうあってほしいという思いはありますが、美談すぎる気もします。

その他、首塚、執念の石(武田信玄のもとへ突っ込んできた上杉謙信に対し、武田信玄の助けに入った原大隅が逆に上杉謙信を討とうとしましたが、残念ながら逃げられてしまい、原大隅は悔しさのあまり、石を槍で突き通した時にできた穴)等があります。

見学に要する時間は15分程度でしょうか。川中島古戦場史跡公園は長野ICから車で5分程度の場所にあります。
「真田家」関連の史跡が、同じく長野IC近くの松代エリアにありますので、あわせて立ち寄って見てください。(とど)

参考:長野市立博物館

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