ゆったりとした時を味わう林のなかのカフェ:軽井沢町

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A Cozy Cafe in the Mountain Country


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信州のおいしい素材を使ったメニューと、居心地の良い空間を提供してくれるマウンテン・カントリー信州ならではのカフェを、シリーズで紹介しています。どこからであれ長野県を訪れた際は、足を運んでみてください。そこにはきっと、おいしい出会いがあります――


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なぜ「3」なのでしょうか
浅間山を望む南軽井沢の高原の木立の中に、そのカフェはあります。名前は、Le Petit Nid 3 (ル・プティ・ニ・トロア)。なぜ、3(トロア)かと言いますと・・・

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新しいのに落ち着いている
ル・プティ・ニ3は、東京の早稲田と目白で長年喫茶店を経営してきたご夫婦が、昨年軽井沢に移り住み、夏になったばかりの7月にオープンした新しいカフェです。ご夫婦が営む3番目のお店なのでトロア。

「長年喫茶店を経営し、最後はゆったりとお店をやりたいので」と奥さまは話します。東京でお店をやっていた頃と違い、時間に追い立てられるような感覚がなく、軽井沢では気持ちがゆったりとするそうです。

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自家焙煎という夢の実現
ご主人が珈琲の自家焙煎をやりたいと考えたことも、軽井沢の地にカフェを開いた理由とか。できるだけ手作りのものを出したいと考えて、珈琲も自家焙煎を勉強しました。しかし、借家だった東京のお店では、煙突の穴を開けるのにも許可が必要。そこで、以前から軽井沢にあった土地に、お店を建てる決断をしたそうです。

1年で習得する予定だった自家焙煎の技術は、お店の休みの日に通いで習ったことから、4年ほどかかったそうです。軽井沢では、自家焙煎した珈琲豆の販売を中心としたお店を考えていましたが「お客さんと接することが自分は好きなんだと再認識しました」と笑うご主人は、最終的に軽井沢のお店をカフェにすることに。

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インテリアが醸す空気
店内にはアンティークのインテリアが置かれ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。薪ストーブの暖かさもこの季節ならでは。「英国の片田舎にあるような、林の中に見える家で、自家焙煎の珈琲が飲める」というのがお店のコンセプトだそうです。

そんなご主人のオリジナル自家焙煎珈琲は、ドリップではプティ・ブレンドとトロア・ブレンドの2種類のブレンド珈琲のほか、産地別のストレート珈琲があります。エスプレッソでは多めのドッピオ(60cc)やラテなどのバラエティーも楽しめます。紅茶は、摘み取って1年以内の新茶を扱っており、やわらかで自然な香りです。

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ランチもスイーツも
ランチメニューは11:00〜16:00まで。粗挽肉のキーマカレーライス、ふわふわ卵サンド、カレーサンドなど。

スイーツは、ベイクドチーズケーキやレアチーズなど5種類のケーキと、銅板で焼いた焼きたてホットケーキがあります。添えられたりんごのプレザーブも、手作りです。アイスクリームは、6種類から2種類を選びます。

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包まれるような居心地の良さ
ご主人と奥さまは、これまで夏にしか軽井沢を訪れたことがなかったそうで、カフェをはじめる準備のため、去年5月、軽井沢に移り住んだ頃の芽吹きに感動されたとか。「たくさんの緑があることに驚きました」と笑うご主人は、軽井沢の暮らしを満喫している様子。

お店の名前「ル・プティ・ニ」とはフランス語で、小さな鳥の巣のこと。転じて「居心地の良い所」という意味もあるそうです。南軽井沢では、素敵なご夫婦がきりもりする居心地の良いカフェを、ぜひ訪れてみてください。


カフェ・ル・プティ・ニ 3へのアクセス:

カフェ・ル・プティ・ニ 3

長野県北佐久郡軽井沢町発地1398−457
TEL 0267−48−3334
営業 11:00〜21:00
定休 木曜日(1月12日〜15日は冬休み)
お店のブログ http://lepetitnid.jugem.jp/

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