小布施の街でジャズと珈琲の香りに包まれる:小布施町

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A Cozy Cafe in the Mountain Country



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信州のおいしい素材を使ったメニューと、居心地の良い空間を提供してくれるマウンテン・カントリー信州ならではのカフェを、シリーズで紹介しています。どこからであれ長野県を訪れた際は、足を運んでみてください。そこにはきっと、おいしい出会いがあります――

 

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JAZZ&COFFEE BUD バドという名の喫茶店
そのカフェは、栗の里で有名な小布施町の中にありました。かつての米蔵を改装した店内には、ジャズが流れ、珈琲の良い香りがします。

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珈琲とモダンジャズに浸る至福の時間
「バド」という店名は、店主さんの好きなモダンジャズ・ピアニスト、バド・パウエル( Bud Powell )からつけられました。店内には、ジャスを愛する店主さんが集めた2000枚ものレコードが収められています。1950〜60年代のジャズが特に好きなため、プレーヤーやアンプ、スピーカーも、同年代のものを使っているという徹底したこだわりよう。CDもありますが、できるだけ音質の好きなレコードのほうをかけるようにしているのだそうです。

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バドの珈琲は、神戸にある萩原珈琲の炭火焙煎の豆を使用していて、とても美味しい珈琲です。長野オリンピックがあった1998年にカフェをはじめる時、たまたま読んだ「珈琲の本」に載っていた、萩原珈琲が目にとまりました。大企業ではなく、自家焙煎をしているお店で、長くおつきあいができるところを探していた店主さんは、早速電話をしてみました。すると、わざわざお店に来てくれて、珈琲の淹れ方などを指導してくれたそうです。バドのカウンターにある電動ミルは、萩原珈琲さんが貸してくれたものです。豆の鮮度にこだわり、1週間ごとに注文して卸してもらっています。

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フードメニューは、特製のピザやパスタなど。イタリアのトマトを自家製で仕上げたソースを使用しています。デザートのケーキは店主さんの奥様の手作り。この日は、グリーンケールケーキでした。

心地よく落ち着いて過ごせるように
2階はギャラリーになっていて、陶器を中心に絵画や写真の企画展などを開いています。小布施という場所柄、町には観光客があふれていますが、バドの蔵の中で過ごす時間は、ゆっくりと流れているようです。店主さんは、心地良く落ち着いて過ごせる雰囲気づくりを心かげているとか。「自分の好きなジャズをお客さまに押しつけないようにしています」と店主さんは笑います。

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JAZZ&COFFEE BUD(バド)へのアクセス:

JAZZ&COFFEE BUD(バド)

長野県小布施町伊勢町735−1(穀平味噌駐車場奥)
TEL&FAX 026−251−4033
営業時間 11:30〜18:30
     月・火曜定休(但し祝日は営業)

店主さんのブログ 

バドからライブ演奏のお知らせ
★中村健吾トリオ with 片倉真由子
12月3日(木)18:00開場、19:00開演
詳細はこちら

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